ルージュエクレール能力は大したもの。次走勝ち上がりに必要なもの?コース?それとも?

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ルージュエクレール

■初戦
ルージュエクレールの初戦(新馬東京芝1400m)はラスト33.4の最速上がりの末脚で2着。

上がり2位が34.1であった点、3着だった社台HRのトゥーレツリー(キングカメハメハ)が1月に勝ち上がっている点を考えるとルージュエクレールはこのクラスはすぐ卒業かと思われた。

■迎えた2戦目

2/19は東京1600でロードカナロア×ディープインパクトという血統のバイオアートに1馬身差の2着となった。

このレース、スローでバイオアートの鞍上戸崎騎手はレース展開を完全に手中に入れており、上がりを要するバイオアートが持つ特徴を馬場状態を考慮しながら完全に活かしてきた。

ルージュエクレールのレース後の陣営コメントでもあったとおり位置取りの差がもろに結果となってしまった。しかしながら消して実力はルージュエクレールが劣っていたわけではない。

良い状態の時にコンスタントに使うためにはやはり、身体面、精神面の均整がとれていなくてはならない。2月の初めは乗り進めるにつれテンションが高くなるという経過があっただけに精神的幼さも体重が増えてこない一因ではあるかも。

逆に言えばこの辺りが解消すれば、未だ未勝利の身ながら将来が非常に楽しみな一頭だ。

■末脚、コース

確かにこのタイプの末脚を見てしまうと東京の長い直線がベスト?と思ってしまうが、エピファネイア産駒のドストライクゾーン=中京で一発回答、勝ち上がりを応援したい。

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