ルージュルミナス初戦を上々の内容。運動神経は非常に高そう。

ルージュルミナス Rouge Luminous 強い相手に初戦から好内容でくらいつく!

中京6Rの新馬戦芝1600mを制したのはショショローザ岩田望来騎手。このレースで個人的に注目していたのは、ルージュルミナス(非出資馬)

元出資馬レッドシャーロットの全妹にあたり、フェアリードールの一族。品のある芦毛の馬体がチャームポイント。レッドシャーロットは思い出深い愛馬で、ルージュルミナスと同じく中京デビュー。熱中症ギリギリのなか強行した2戦目で勝ち上がり、以降もダート替わりを含めて楽しませてくれた。

ルージュルミナス
父 ロードカナロア
母 シルバーフォックス
母父クロフネ
馬主 東京ホースレーシング
募集情報 1口:7万円/400口
調教師 栗東 平田修
生産者ノーザンファーム
生年月日 2019年05月05日
馬名の意味 冠名+光り輝く

さて、

ルージュルミナスは5月生まれということでデビューはややゆっくり。しかしながら血統的に若駒の際には仕上げやすいタイプと思われる。

パドック映像では馬体はやや小さめであるがムダの無い質の良い筋肉、肋骨周辺の張りなんかも良い感じでバランスが良い雰囲気で、初戦から期待のできる仕上がりに見えた。確かに厩務員さんに甘えたり周回中に躓いたりとまたまだ幼さもあるが、そこがかわいい(笑)

事前のクラブによる平田調教師コメントからも折り合いは問題なく元気が溢れている様子だ。返し馬ではソワソワした様子はなく気合いが乗った感じに。

レースでは好スタートから前をいったが、外から2頭に被される形でペースを調整。そのまま3番手で先行し直線を向くと追われ、身体の伸びのあるよいスライドで走った。運動神経はかなりいい。ここにトモの力と体幹の強さが備わってきたならばより推進力を発揮できる走法だ。

結果的には4着であったが和田騎手の指示にもしっかり反応しており、高評価に値する内容であった。距離的にもマイルはいけそうな雰囲気で、1200~1400m専用馬というわけではなさそう。次走についてもあまり間隔を空けずに使えるのではないか?しっかりケアしてもらい3月の中京で走る姿をまた見たい。

先着を許したサンデーのショショローザ、マヒナライズの2頭は特別にいい馬なので今回の内容は非常に前向きに捉えたい。またフェアリードール一族なだけに脚元は特に慎重に。なおこの一族ダートでスピードある動きを披露する能力もあり、今後に注目。

今回はお疲れ様でした!

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